ミラとのお別れ

8月21日 午後10時少し前、ミラは息を引き取りました。

わが家の一員となってから13年になろうとしていました。
このブログの最初の頃に記事にしましたが、ミラは里親募集されていた子で、
おそらくは繁殖犬として飼われていたけれど、帝王切開での出産があり、
繁殖犬としてリタイアした子です。

前の飼い主さんからは当時2歳と言われましたが、どうやら年齢はごまかされていた様子でした。
なので、正確な年齢はわかりませんが、最低15歳にはなっていたと思います。

もう昨年から「年を越さないかも・・・」と思うほど、足腰も弱ってきていましたが、とくにどこかを悪くするというわけでもなく過ごし、
春には食欲がない日が続いて3日くらい食べていなくてもまた突然食べ始めて元気になったりを繰り返して、だんだんと弱ってきたなと感じていました。

春の狂犬病の注射は、もう負担がかかるからと獣医さんに打たなくてよいと言われ、
夏は越さないと覚悟はしていました。

でも暑さのピークも乗り越え、昨日までなんとか生きていてくれました。
最期は食べられず、水も飲めず、ガリガリに痩せてしまい、
見ていて本当に辛く、また毎晩夜中になると不安で鳴くのでそばに付き添う日々でした。
安楽死させてあげたほうがいいのかな・・・。
何度もパパさんと二人で考えましたが、どうしてもその決断を下すことはできませんでした。

とっても臆病で気の弱いミラだったから、虹の橋を渡るのが怖くて、
何度も行っては戻ってを繰り返していたのかもしれません。

今日、ペット斎場で葬儀をしてもらい、見送ってきました。

もう苦しまなくていいね・・・
虹の橋を渡ったら、ハル兄ちゃんに会えたかな?

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最期の可哀想な姿ではなく、元気だったころのミラを目に焼き付けておきたいです。
生きること、死ぬこと、いろいろと考えさせられる夏でした。

ミラ、今までありがとう・・・
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by mizutama_k | 2016-08-22 15:30 | ペット